
お母さんも後部座席のお子さんも
暑さ知らずで快適に
後部座席のお子さん、暑がっていませんか?
「チャイルドシートの赤ちゃんが汗をたくさんかいていた」
「後ろに乗っている子どもが暑がって機嫌が悪くなって困る」
など、車内の暑さについての悩みを持っているお母さんが多いのではないでしょうか。
ダブルバリアフィルムは、その暑さ(IR/赤外線)カット性能により、後部座席のお子さんをジリジリとした日差しによる暑さから解放し、過ごしやすい快適な環境に保ってくれるカーウインドウフィルムです。
しかも、同時に紫外線カットも行うので、紫外線バリア機能が未熟な赤ちゃんのデリケートな肌を紫外線から守ります。
ダブルバリアフィルムが選ばれる2つの理由
1.業界最高峰のIR(赤外線)カット性能で誰もが効果を感じられるほど暑さをカット

他社製品は、IR(赤外線)の一部の波長範囲をカットしているだけですが、「ダブルバリアフィルム」は、圧倒的に広い波長範囲と高い遮断率の「高広域熱遮断」性能で、暑さ(IR/赤外線)をカットしています。
誰もが効果を体感できるのは、これが理由です。
従来品A(クリアタイプ)

LFTダブルバリアフィルム(クリアタイプ/リア用)

測定波長領域:780nm~2000nm
後部座席のチャイルドシートは要注意!
窓から差し込んだ日差しで車内温度が上昇したり、ジリジリとした暑さを肌に感じるのは、紫外線が原因と思われがちですが、実は近赤外線(IR)が原因です。ですから、いくら紫外線対策をしてもこの暑さは防げません。
ダブルバリアフィルム(C75)は、IR94%カットなので後部座席廻りのガラスに施工すれば、後部座席のお子様の暑さを低減することができます。
また、運転席は快適でも、後部座席が快適とは限りません。
車内の温度上昇や日差しによってチャイルドシートに熱がこもるのを防ぎ、汗をかきにくくし、赤ちゃんがチャイルドシートで快適に過ごせるようになります。
一目瞭然!サーモグラフィーによる温度変化
車両を南向きに配置し、エアコンの温度を最低に、風量を最大にそれぞれ設定し、後席に座らせたマネキンの表面温度の計測を行いました。
ダブルバリアフィルムを施工した車両では、IR(赤外線)がしっかりと遮断され、明らかに表面温度が低いことがわかります。
未施工

ダブルバリアフィルム施工

測定場所 :静岡県磐田市
測定時間 :14:00~
天候 :晴れ
外気温 :39.6℃
エアコン温度:Lo
エアコン風量:MAX
暑さ対策はエアコンだけでは不十分です
未施工軽自動車 後席

ダブルバリアフィルム施工軽自動車 後席

サーモグラフィのところでも触れましたが、実は、人が暑さを感じるメカニズムには2つの要因があり、ひとつは「空間温度」で、ふたつめは「表面温度」です。
上のグラフは、左がダブルバリアフィルム未施工車、右がダブルバリアフィルム施工車、それぞれの後部座席の温度変化をグラフにしたものです。
空間温度は、どちらも大きな差はないように見えますが、表面温度には明らかな差が出ているのがわかります。
つまり、暑さを感じないようにするためには、エアコンで空間温度を下げるのと同時に暑さ(IR/赤外線)をしっかりと遮断して直射熱により「表面温度」が上がらないようにする必要があるということなのです。
分かりやすく効果を動画で観る
2.UV(紫外線)カット100%で赤ちゃんや子どものデリケートな肌を紫外線から守る
赤ちゃんの皮膚の厚さは、大人の半分程度しかなく、紫外線から受ける影響は大人以上と言われています。さらに人は20歳までに人生の半分の日差しを浴びると言われており、子どものころから紫外線ケアを習慣化し皮膚を守ることは、将来的なシミ・シワ・皮膚がんなどの予防のために非常に重要なことです。
ダブルバリアフィルム(C75)は、後部座席廻りのガラスに施工するだけでUVカット100%なので、日焼け止めクリームなどによる肌へのダメージが心配なお母さんにも安心です。

1%のUV(紫外線)を甘く見てはいけません!紫外線ライト実験でその差は歴然!!
UVチェックシートにフィルムを乗せ、UVライトを照射しました。
ダブルバリアフィルムは、全く紫外線を通していないのが分かります。
一方、UVカット99%ではUV(紫外線)を完璧に防ぐことは出来ていません。
つまり、日焼けをする状態にあるということです。


分かりやすく効果を動画で観る
特にこんなお母さんにオススメです

後部座席が暑くて困っている方

ジリジリした暑さが不快な方
